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雲と大地とカマイタチ

たとえば、地球に初めて来た宇宙人に「カマイタチ」のことを説明するなら、どうやって説明する?「ミネラルウォーター」の成り立ちとか、いやいや、まず地球や世界についての説明から始めるのかもしれない。
写真

じめじめした祝日の晩は微笑んで

名の通ったお寺さまであろう、斑鳩寺、つまり法隆寺へ訪問した。
法隆寺式伽藍配置も充分見せてもらい、五重塔、講堂も見ることができた。
展示室で、国宝に指定されている玉虫厨子があり、思っていたよりも少しだけ大きかった。
このお寺様についてを学ぶには、きっと、膨大な時間を欲するのではないかとみている。

笑顔で話す先生とぬるいビール
いつも、できるだけ無地のコーディネイトで出歩く私は、周りにビビられるけど。
靴下やポーチやドレスまで揃っていて、統一して固めたいと考えれば節約生活になりそうだ。
でも、着道楽は夢中になってしまう何かがある。

目を閉じてお喋りする子供とファミレス

職場で出会ったお姉さんがいる。
変わった方で、その話がいつも興味深かった。
おまけに彼女は資格マニアだということ。
保育士の資格、ネイリスト検定2級、通関士。
児童英語教師、書道師範免許、そして、元CAさん。
公認会計士までパスしているとうわさ。
さすがに公認会計士の件を幼馴染に話したら、君の聞き間違いだと思う、と言われたけれど。
彼女は、二まわり年上の部長と職場結婚で寿退社していった。

気持ち良さそうに泳ぐ姉妹と電子レンジ
雑誌を眺めていたり人ごみに行くと可愛いな〜と思える人はたくさんいる。
顔立ちは、一般的な美人とは言えなくても、個性的だったり、オーラがあったり。
個人の雰囲気は、その人の内側かもしれない。
とても大きいと思う。
私が見てしまうのはミュージシャンの西野カナだ。
Mステを見て初めて質問を受けている姿を見た。
可愛い!と見ずにいられない。
童顔に、体格も丁度いい感じ、淡い色がとても合うイメージ。
会話がほわんとしていて、名古屋弁なのもポイントがアップ。
彼女の曲は割と聞いていたけれど、本人を見て余計に大好きになった。

暑い金曜の夕暮れはお酒を

関東地方で古くより華やいでいる下町が、台東区の浅草。
その中で由緒あるお寺が浅草の観音様だ。
つい近頃、浅草寺詣でに行った。
久しく向かう台東区浅草詣で。
一段と、自分の目できちんと確認し理解したのが、日本人以外のツアー客多いということ。
色んな国からツーリストが集まってくるここ浅草、ちょっと前からどのように見ても多くなっている。
それは世界で一番の電波塔である、東京スカイツリーが建った関係もあるだろう。
アジア方面からは、ビッグバードハブ化に伴って便が良くなったという事から、それと、ヨーロッパの方やアメリカ方面は、着物や和装小物に憧れを抱いて来るツアー客が多いと感じる。
それはさておきこの先も多くの外国人がやってくることを想像させられた。
日本の良さを見つけ、ぜひ楽しんで心に残る印象を抱いてほしい。
一方の私は、仲見世通りを思いっきり散策することができた。
お土産に名物の人形焼と、雷おこしなどをたくさん買って、着物や帯も見せてもらった。
宝蔵門を通過すると、威厳のある本堂が見えてくる。
この瓦屋根はさびにくい性質を持つチタンを採用して、工事を行ったそう。
浅草寺の秘仏の観音様にお礼と旅の無事をかねてしっかり願ってきた。
頑張りがいつか表れますように。

気持ち良さそうに歌う彼と冷たい肉まん
旅に行きたくてどうしようもなかった場所、それは真鶴岬だ。
この場所を知ったのは「真鶴」という川上弘美の作品。
でもこれは、私の幼い頭では、まだまだ理解はしていない。
だけど、ストーリー中の真鶴半島の様子が好きで、まだ見ぬ地に憧れを抱いていた。
静岡県の、神奈川県小田原市の県境にある真鶴。
突き出た部分が真鶴岬。
真鶴岬の先、海面から見えているのは三ツ岩という大きな岩が3つ。
真ん中の石の上には鳥居があって、干潮になると歩いて向かえる。
願いが叶って、本物のこの景色を見ることができた。
私のキャノンの一眼のメモリーは真鶴の様子がたくさん。
旅館の経営者さんに真鶴が好きだと言うと、喜んでくれた。

笑顔で口笛を吹く友人と擦り切れたミサンガ

最近、仕事や家の事に追われてしまい、ほとんどゆっくりできる時間がない。
ちょっとだけフリーが手に入っても、常に次やるべき仕事の納期など、何かしらの締切が心にある。
そんな中、丸一日など休みができると、とても嬉しくなってしまう。
では、少しの休日をどんなふうに使おうかと。
最終的にはいつも、あれも、これしたい、など願望のみが重なり、完全には上手くいかない。
中でも私はゆっくりペースなので、あっと言う間に一日が経過。
時は金なり、とは本当に事実だと思う。

蒸し暑い火曜の夕方はカクテルを
個人的に、嗜好や好みが存在すると思っているけれど、それを聞いてみるのが好き。
仲のいい子に問いかけてみたところ、金、スベスベのランジェリー母の事が大好きとの事。
さらに、異性の血管の浮き出た手の甲。
最後に、ヨーロッパ系言語の巻き舌。
私にはわからない。
リンゴ飴、素肌に直接厚手のニット、かなり薄めた香水、声の高い男女が好きだと、伝えた。
もちろん分からないと言われた。
まさにこれは、フェチという言葉がぴったりだという。

薄暗い月曜の夜に立ちっぱなしで

南九州に引っ越してみて、お墓にその日その日、お花をなさっている方がたくさんいることに仰天した。
50〜60代の女の人は、いつも、墓に草花をあげていないと、近くの人の目が気になるらしい。
連日、草花をやっているから、毎月の花代もものすごくばかにならないらしい。
日ごとに、隣近所の年配の奥さんはお墓に集まって草花をあげながら、歓談もしていて、墓の湿っぽい空気はなく、まるで、騒がしい広場のようにはなやかな雰囲気だ。

そよ風の吹く仏滅の早朝に料理を
新入社員の頃に、よく理解していなかったので、大きなごたごたを誘発してしまった。
悔いることはないと話してくれたお客さんだが、感じの良い訂正の方法も浮かんでくることがなく、号泣してしまった。
お客さんの一人が、ドトールのコーヒーをプレゼントと言いながらくれた。
誤って2つオーダーしちゃったんだ、とニコニコしながら違う種類の飲み物を手に2つ。
高身長で、細くてすっごく親切そうな顔つきをした若い人。
悪かったな、と思う。

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