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雲と大地とカマイタチ

「竜巻」のことを特別に思っている人って、たくさんいるんだろう。幼い頃の体験や固定観念なんかが、「冒険」と頭の中でくっついちゃうことって、確かにありうる話だよね。
写真

余裕で叫ぶ先生と草原

銀座のキャバの女性を発見すると、すごいなーと思う。
それは、完璧なルックス、マナー、そのための努力。
お客に全て勘違いをしてもらわないで、夢を与えているとちらつかせながら、また店に来てもらう。
たまに、もしかしてこのお姉さん、俺に本気なのかな?など思ってもらう。
バランスのとり方が、どの仕事よりも難しそうだ。
一番は、私は売れっ子のホステスの給料が非常に気になる。

風の強い休日の日没にゆっくりと
作家の江國香織の本に出てくる女性は、みんなクレイジーだ。
例えれば、東京タワーの詩史。
あと、きらきらひかるの笑子。
それと、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの持ち合わせている性質を、極端に表現した結果なのだろうか。
徹底してクレイジーだと思うのが、神様のボートの葉子だ。
もしかしたら迎えに来る可能性もあるあのひとのために、高萩や今市に引っ越しをする。
「あのひと」を絶対に忘れないよう、再び会えると信じて。
しまいにママは現実を生きていないと愛娘の草子に言われてしまうが、葉子にはいまいちピンとこない。
ここが、このストーリーの一番クレイジーなところだ。
個人的には、ウエハースの椅子にはなるべく座れないけれど神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーでもはかなくてちょっと病んだ女性たちが大好きだ。

喜んで大声を出す家族と暑い日差し

去年の夜遅く、私は友達と、東京から一般道を利用し、茅ヶ崎に行ってみた。
それは、お気に入りの一眼レフのカメラで夜景を撮ることだったが、思うように写せない。
海辺は久しぶりだったから、写真に飽きるとサンダルを脱いで海の中に入りはじめた。
それも飽きてしまい、浜辺で山を作ることをするようになった。
覚えている限りでは、それまでは、実際に近くに置いていたキャノンのデジタル一眼。
じゅうぶんにはしゃいで、帰る途中、GSでデジタル一眼が見当たらない事に驚いた。
あきらめて家まで帰ってきたけど、長い間、とても切なくなったのを覚えている。
多くのメモリーが入った大好きなデジタル一眼、現在はどこにいるんだろう?

勢いで跳ねる弟と夕立
知佳子はAさんの事が大好きみたいだ。
Aさんも知佳子の事を可愛いと思っている。
Aさんが出張の時は、知佳子も必ず一緒だし、この前は私も一日目だけ一緒に行った。
知佳子もAさんも私を同じニックネームで呼びかけるし、何かをするときは、とりあえず、私に求めてくれる。
どうしたものか目をかけてくれている感じがして凄く空気が良いと思った。

よく晴れた土曜の晩は食事を

版画やフォトといった芸術観賞が好きな方だと思うし、デッサンも苦手ではないのに、ものすごく写真が苦手だ。
でも、昔、一人前に、レフを持ってた時期もあって、出かける時には必ず持ち歩いたりした。
信じられないくらいピントが合わないし、変わったアングルなので、カメラがかわいそうだった。
だけど、撮影や現像は凄く面白いと感じる芸術だ!

具合悪そうに体操する母さんと月夜
理由は分からないが、心が折れそうな精神に陥ってしまい、少しも苦しくなった。
これといった訳はなく、なぜか切なくなったり、今やっていることが無意味に思えた。
けれど、とある仕事が入った。
コンテンツはビッグな会場でのイベントごとで、大手案件だった。
情緒不安定を理由にしてはマズいので、切り替えてしっかりこなしているうちに、カラリと軽い心持に戻ってきた。
後で思うとあの時は外出して日差しを浴びるという事をしなかったんじゃないか。
お昼に外出したりも良い事かもしれないと思うようになった。

泣きながら跳ねる兄さんと電子レンジ

かつて、父も母も、娘の私の人付き合いに対しあからさまに無理を強いてきた。
平均的から外れてはダメだ、とも。
凄くつらい時期だったと考える。
授業時間が過ぎると、毎日のように作り話をハキハキと母に伝える。
話せば、楽しそうな顔をするのだ。
ちょっとでも奇抜だと、浮く。
常にこればかり怖がっていた過去の私と両親。
かわいそうな話だと今は感じる。

のめり込んで話すあの人と読みかけの本
さやかちゃんは一見おだやかそうに見られるらしいけど、アクティブな女性。
旦那と、1歳になる賢治くんと、一家で、ドーナッツ屋さんのななめ向かいのアパートに住んでいる。
一般事務の仕事も育児も男の子行い、忙しいけれど、時間の使い方は上手い。
ちょっとでも暇を見つけると、遊びに行っていい?など必ず電話を入れてくれる。
私は結構頻繁にホットケーキを購入し、彼女のお宅におじゃまする。

どしゃ降りの週末の夕方にお酒を

山梨はフルーツ大国と言われるくらい、フルーツの栽培が盛んだ。
日本には珍しい内陸県で高い山々に囲まれている。
ということから、漁業もできなければ、稲作もまったく盛んではない。
なので、甲斐を治めた柳沢吉保が、フルーツ生産を推進したのだ。
他県に負けない優れた名産が経済を潤すと考えたのだろう。
甲府の水はけのよさと、山国ならではの昼夜の気温の差はみずみずしい果物を生み出す。

ひんやりした土曜の夕方にお菓子作り
ネットニュースをよく見るけれど、新聞を読むことも前は好きだった。
今は、費用がかからないで見れるインターネットニュースがたくさんあるから、新聞はお金がかかりもったいなくて買わなくなってしまった。
ただ、小さなころから読んでいたからか、新聞のほうが短時間でたくさんの量の情報を得ることができていたけれど、ネットのほうが関連したニュースをおっていくことが出来るので、深いところまで見やすい点はある。
一般的な情報からつながりのある深いところまで調べやすいけれど、受けなさそうな情報も新聞は小さくても記載しているので目に入るけれど、インターネットニュースの場合自分でそこまでいかなければ目につかない。
ごく最近では、米国のデフォルトになるかもという話題が気になる。
デフォルトになるわけないと思っていても、仮にデフォルトになったら、他の国も必ず影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

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